河瀨直美監督の五輪記録映画、公開初日から空席だらけ
最近良く上がっている映画界のハラスメントでも、
この人の記事は特に悪質でしたからねえ。
どんな理由があろうと、性別が何であろうと暴力やパワハラは
許される事ではありません。
週刊誌が報じた暴力事件は、前にこの人の監督作品を
見ていた方々には伝わっているんでしょうかね?
いくら傍若無人な人間とはいえ、客ゼロというのが連日続くなりして
応えさせないと、改善はしないんじゃないでしょうか。
しかし、人格というのはある程度の年齢を過ぎると
矯正が効かなくなるらしいですからね・・・特に女性は。
話を聞くに、最近はますます面倒な性格になってきているとか。
良く仕事をしよう、という気持ちになれますね。
周りのスタッフは・・・さすがに離れてきている人は出ているようですが。
映画を見る一般人からすればカンヌ?何それ?って言う人も
少なくないですからね。大衆向けの娯楽作品ほど、受賞という言葉で
絢爛っぽく見せても伝わらないものです。
単純に暴力をふるうような人間性を持った人物がメガホンとって
作った作品を見たいか?という訳ですよ。
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