プルシェンコ氏、露の戦勝記念日に大はしゃぎ・・・「我が国にとってハッピー」
うーむ、この人にとっては結局愛国心の前には
他国の連中がどれだけ酷い目にあっているか、というのは
考えないものなんですかね?
今や、ロシア国内からも反対の声があがっているこの侵略について、
肯定するような発言をしてしまうと、色々と敵を作りやすいのでは?
噂レベルの話でしかありませんが、こういった広告塔となりえる
人間には「人質」をとって自国にとっての肯定的な発言を続けるように
命じている可能性というのがあるらしいですね。
元からファンは多かったみたいですから、そういった人達を
裏切るような真似はしないでもらいたいですね。
普通に戦死者をねぎらう気持ちを発言として出せなかったんでしょうかね?
本気で言っていたとしても、ある理由で国を否定するような発言を
禁じられていたとしても、人か国かの違いだけでどちらも歪んでいるという事でしょうかね。
こういった発言をした場合、戦争終結後の立場って
どうなるんでしょうかね?お決まりの「あの時は脅迫されていた」パターンでしょうか?
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