
鴻上尚史「水筒の水を飲まない子どもたち」に理由を聞いて驚き
今現在の「子供」の授業でさえもこのような事案が発生するんですね。
前時代的な根性論は無駄に命を奪う危険性もあるというのに。
必要以上に甘やかす事は良いとは言いませんが、
無駄に厳しすぎることはさらに良くないのでは?
そうして大きくなった子供というのは自身で判断がつかなくなります。
これからの熱中症の時期、水を飲む判断すら付かない子供は危険ですよ。
冗談抜きに命に関わってきますからね・・・。
モンスターペアレント、という言葉も少し前に流行りましたが、
学校の問題に切り込むのであればこういう水を飲む判断を自身に
行わせない教師も同様に咎められるべきそんざいじゃないでしょうか。
勝ってに水道で水かけあったりふざけたりとかしだしたら
怒っても良いですが、水分補給くらいは自由にさせてあげても
良いんじゃないでしょうかね。
これからの季節、水分補給を少ししなかったタイミングで
命を失ってしまうリスクがありますから。教育の仕方を一度
見直して欲しいですね。
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