池袋暴走事故の男性、理事長務める団体に辞任を申し出ていた
事故から明けた現在、本人は入院しているとしても
親族や息子らが被害者に対してお詫びに行かないというのも変な話ですね。
そして飛び込んでくるニュースと言えば、このような
本人の「保身」としか思えないニュースばかり。
ネット上の情報は保存しておきやすいですからね・・・会員への誹謗中傷を
止める為に行ったらしいですけど、余計に火に油を注ぐ事になったのでは?
事故の数日後にサイト閉鎖の処置を取った・・・と書かれていますが、
事故当日からその次の日には既に見えなくなっていたような
気がするんですけどね、私の勘違いでしょうか?
この辺については証拠を保全しておいてくれる有志が居ると
助かるのですが・・・いまだに被害者に謝罪が無い以上、どうにかして
当事者ないしその関係者を表に引っ張り出してこないといけませんからねえ。
それを行うには、一般層がどれだけこの事件に対して関心を
持つか、にかかっていると思いますね。
遺族に謝罪は出来なくても、関係者への根回しは直ぐに
行える重傷の入院者、等という理屈が「上級国民」であれば通るのでしょうかね。
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