容疑の父、一転否認･･･靴隠して通塾装う？
こういった「一度認めてからの否認」というのはこの事件に限らず
良く聞く話なんですが、弁護士の入れ知恵か何かなんでしょうかね？
この類の事件にはいつも妙な弁護士がついてまわるものですからね。
弁護をするのが仕事なのですから仕方がないんでしょうが、
世間的な支持とかは関係無いのでしょうか。
しかし偽装の部分を見てみると・・・正直お粗末といった感じですね。
こういう「無職になるべくしてなった人間」というのは居るのかも知れません。
まあ、この文章だけで決め付けるのはどうかと思うので、断言しませんが。
環境のせいとか別の要素があるのかも知れないですからね。
極わずかですが、別に犯人が隠れている可能性もありますし。
逮捕状が出ている以上、死体遺棄は確定なんでしょうが、殺人者が
別にいる、という可能性もまだ捨て切れません。
まあ、ほぼ確定で父親方が犯人と思っても良いんでしょうが・・・。
仮に嘘だとわかった場合、嘘を付いた事でさらに罪が
重くなる事ってあるんでしょうかね？量刑関連については
詳しくないのでなんとも言えませんが・・・。
何れにせよ、早めに真相が暴かれて欲しいものです。
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