飯塚幸三「遺族心情に寄り添えば刑が軽くなると説明を受けた」
これ本当に法廷の場で言ったとすると、やはりこの人の人格を
疑ってしまいますね・・・結局、自分が助かりたいだけで寄り添っていないので。
前にも書きましたが、本人は老い先短いので残された家族の事とか
考えないんでしょうかね?本人は死のうが評判は死んだ後も残りますよ。
これだけの悪行を犯しておいて、更に法廷でもこの言いざまとなると、
相当な叩かれ方をするんじゃないでしょうかね?
弁護士もこういう言われ方をされてしまっては擁護のしようがないでしょうに。
受け持った人は大変ですね・・・性格が腐った老人を担当させられるとは。
弁護を受け持った時点で殺人犯の味方とするのを決めてしまったわけですから
同情は出来ませんけどね。
二年たった今でも、炎上は収まっていないみたいですし。
未来永劫、この行為を行ったという評判は残り続けるわけですから。
遺族の方たちも誠実な対応をしていないとの事ですから、
まあ、自業自得なんでしょうけども。
車の不具合についても、調べた後に無かったとの結果が
出ているようですから、言い訳としては通用しないでしょうしね。
世の中の上級国民とされている人はやはり思考が理解できませんね。
こういった思考の持ち主でないと、権威というのは持つことが出来ないのでしょうか。
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