富岡八幡宮初詣客「(参拝客は)10分の1にも満たないね」
今年は初回から暗いニュースになりますねえ。まあ、
この事件の場合は内容を知っているのであれば同情は出来ませんけど。
起きた事件の内容を考えるのであれば、
10分の1で済んでまだ良かったと考えるべきなのでは。
正月に神社に行く人、というのは今年一年の運勢がどう転ぶかを
考えている人ですからね・・・わざわざ厄が付いて回りそうな所に
行くよりは別の所を選ぶんじゃないでしょうかね。
今回の事件で神社に努めている人々の「利益」についても少なからず
判明してしまいましたしねえ。他の神社にも客足に影響が出ているのでは
無いでしょうか？今のご時勢「人に儲けさす」為にわざわざ動くのは面倒と
考える人は増えてきているでしょうから。
まあ、パワースポットやら神仏を信じている人にはそういった
考えは無いとは思いますけどね。
賽銭が神主（人）の養分になると思ったらどうも出足が鈍るというか・・
こういう考えを持ち始めると罰が当たるんでしょうかね？
本当に神様、仏様が実在したらの話になってしまいますけどね。
人の感想ではなく、実際の人数を調査してみた場合、どのくらい
減少しているか少し気になりますね。誰か調査してくれないでしょうか？
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