日本学術会議に廃止論が浮上か・・・民営化で生き残る可能性も
まあ、出来てからレジ袋に関する実績くらいしか無い
団体は消してしまって問題無いでしょうね。
左派が騒いだことによって会議側の異常性が浮き彫りに
なってしまいましたからね・・・一般人だけじゃなく、こういうニュースサイトも
取り上げて、さらに拡散されてしまう事になりましたね。
北海道大学への「圧力」の件も考えると、自身らが学問の自由を
侵害している、事になりますからね。
政府の予算配分、とか税金投入とか一般層に知れ渡ってしまった
訳ですが、これから評判はどうなっていくか見ものですね。
暴走事故の犯人ともかかわりがあるみたいですし・・・
イメージとしては現在かなり悪くなっているんじゃないでしょうか。
利権の温床であり、さらに実績もなしとくれば存在する意味があるのか?
と疑問に思ってしまいます。
レジ袋以外に実績が無い、という部分も存在する意味を
よくわからなくしている理由になりますしね。
諸外国の同じようなアカデミー組織と比較しても、実績が無い事が
わかりますからね・・・(機能の②を参照)
民営化した所で中国がまた入り込むだけでしょうから、
無くして構わないですよ。
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