
山本寛「僕は事件に至る経緯を、既に予言していた」
この時点でこういう事を言ってしまうのは・・・。
恨み節と取られても仕方無いのではないでしょうか。
この人の経歴を調べてみると、京都アニメーションとは
色々な意味で因縁があるんですねえ。
そりゃ後だしでこういう事も言いたくなりますか。
しかしもう少し人に伝わる文章を書けないんでしょうかね?
まがりなりにも演出やっていた人なんですから恨み節というのは
曖昧ながらもわかりましたが、いまいち何が言いたいのかが
伝わってこないんですよね。
アニオタがアニメを壊す、の一行で終わる話なのでは?
わざわざブログに残す程の事でも無いような気がしますが・・・。
この人が外された理由がなんとなくわかる気がしますね。
こういうのを炎上芸、と言うんでしょうか・・・。
いずれにしろ、不謹慎ですし面白くも無いんですけど。
調べてみると、何年かぶりの劇場アニメがまだ公開されているんですから
今の段階では下手な事は言わないほうがいいんじゃないでしょうか?
まあ、もう手遅れかも知れませんけどね。
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