竹の子ぶろぐ

呆れた！「東京五輪ボランティア深夜3時集合」で野宿確定!?

選手らの健康に配慮するのは良い事ですが、ボランティアへの管理は
まったくされないという事でしょうか？このニュースが事実だとすれば、
ボランティアには健康的な面で差別されている事になりますが・・・。

選手の方も災難だとは思いますけどね。
午前５時にスタート、となると事前の調整にも苦労しそうですし。
猛暑の中を走るよりはマシでしょうが、辛いレースになりそうです。

まあ、散々事故の危険性については言われてきた事なので、
その上で参加したいのでしょうから無理には止めませんが・・・。
こういう健康への「無理」って一生引きずりますからね。

こういったニュースが出てしまうと、折角目標の数まで
言ったボランティアからやりたくないという声も出てきて
しまうのではないでしょうかね。

辞退やマッチングの関係で・・・と考えると、いまだに人員が
足りているのかどうか疑問に思えてきますね。

まあ、その辺は当日まで待てば判る事でしょうが。
せめて、ボランティア関連の事故が起こらないことを祈るばかりですね。

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東京五輪のﾎﾞﾗﾝﾃｨｱらｽﾀｯﾌ愛称の選考開始

どんな名前を付けたところで根底にあるブラック要素が
消えない限り、応募者は増えないと思いますけどね。

こういうのを開始してしまうと、ネットで散々悪評がバレた今
「奴隷」を初めとしたシンプルに酷い名称しか集まらないんじゃ
ないでしょうか？まあ、まともな応募者も中には居るとは思いますから
ネタに走ることは無いとは思いますが。

そしてこれも散々書かれていますけど「奴隷」でも寝床や食事は
雇用者より一応は提供されるんですよね。

今回のボランティアスタッフは下手すればそれ以下の
扱いですからね・・・それにふさわしい名称となると中々難しいのでは
ないかと。

この評価のままでは、正式に名称が決まったとしても
ネット上辺りで決められた「奴隷以下」のふさわしい名称で
スタッフは呼ばれる事になってしまいそうな予感がしますね・・・。

オリンピックロゴの時と同じく出来レースという噂も出てきていますが、
いずれにしろスタッフ達は開催期間中は酷い呼称がつけられる事に
なってしまうんじゃないかと予測してしまいますね。

月収300万が4000円に･･･営業外された日本郵便社員

一見すると企業側が酷い話に見えますが、保険というキーワードと
月収300万という不必要に高い給与を見ると途端に胡散臭く思えてきますね。
非常に背景が気になる事案がまた増えてしまいました。

仮に、ですがこの成績が違法なやり方をしていた場合と
なると、日本郵便側も詳しい係争の理由いついては
話せないのは当然、とも思えますね・・・・結局は会社側が
この営業マンを囲っていたという話になりますから。

監督、管理の責任にまで話が及ぶと不味い事になりそう
ですからね・・・切捨てという可能性も出てくるわけですか。

解約されるような危ない話だったんでしょうかね？
高齢者がよくこういった手法にだまされてしまうという話を
聞きますが・・・・この営業マンもそういう方法をとったんでしょうか？
そして解約が異常な件数で舞い込んできて営業から排除と。

まあ、憶測の話ではありますけども、この係争は
どういう着地点で終了するのか・・・続報待ちという所でしょうかね。

郵便局に限らず、営業というのは向いている人には向いている
んでしょうが、私はやはり近づきたくない業界ですね。

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主力の学生、確保に悩み･･･東京五輪のﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ

いくら学生とはいえ「タダで働け」という事を強制とまでは
言わずとも圧力のような形でなされれば、反発が出るでしょうし、
集まらないのも当然の話では無いでしょうかね。

彼らだって人間な訳ですから、給金が必要な場合もあるでしょうし、
何より勉強や実際に給料が発生する仕事に時間を使いたいと
思う人間が多数派を占めるんじゃないでしょうか。

それでも嬉々としてやる、という人は一定数いるんでしょうが、
さすがに全体から見たら少数派でしょうしねえ。

人の集まりには期待しない方が良いんじゃないでしょうかね。

ロンドンのボランティア見たく、自己負担を極力少なくする等の
配慮をしなければ、人は集まらないと思いますよ。
相当の人数が欲しいようですから、もっと条件を甘くしなければ
いけないと思っているのは私だけでは無いと思うんですよね。

もしくは、ボランティアをした時間が将来的にもっと優遇化される事。
面接やその他試験で優位になるとか、目に見える形でのメリットが
なければ、いまの若者は動かないんじゃないでしょうか。

ボランティアをやっていた、というのは現在の面接事情では
ほぼ役に立たないとの事ですからね・・・ボランティアで消費した
時間が無駄にならないように配慮すれば学生の取っ付き方も違って
くるんじゃないでしょうか。

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“ﾌﾞﾗｯｸ”と批判浴びた東京五輪「ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ」の実態

まあ、やりがいを感じる人はいるのかもしれませんけど、
私はとてもお金が払われない奉仕活動には労力を使う気には
なれませんね・・・応募する人とは目線をとても合わせる事が
出来ないと思います。

学生らに募集をかけると書いてありますが、学生にありがちな
同調圧力から来る強制が発生しそうで闇を感じてしまいますね。

そもそも、ボランティアというのは「居てくれたら助かる」という
意味での人員補充であり、あくまで考え方としては予備なのでは？

連日の猛暑を聞いてしまうと、実際2020年がどうなるのかも
気になってしまいますね。今年のような猛暑で無償労働となると
人員が果たして集まるのか・・・志願する人間は多いと聞きますが、
具体的な人数を出さない辺り、怪しいですね。

正規の給料が出る作業員すら足りていないという情報も
出てきていますけど、五輪開催は果たしてどうなるか・・・。
会場の暑さについても解決できていませんしね。

閲覧に行かれる方たちが満足する出来と、果たしてなるのかが
今から心配になってしまいますね。

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