ひきこもり支援施設「ワンステップスクール」で10人保護
以前、TVタックルか何かで特集が組まれていたような気が
しますけど、結構ひきこもりに対して酷いことをしていたような。
本人の同意を得ている、という状態でドアを破壊していましたよね。
あの頃から胡散臭さがとんでもなかったんですが、この施設内で
やっているプログラムというのはどういったものなんでしょうか?
ひきこもりの人達が意思が強くなく、普通の事にも耐えられなかった
可能性はありますが、逃げ出すというのは少なからず耐えられない
事をしていると邪推してしまうんですよね。
以前、ドア破壊のときにも精神科医の方から批判されて
いましたが、今も手法は直っていないんでしょうかね?
私が患者側であれば、ああいった萎縮するような言い方は
逆効果にしかならないと思うんですが・・・。
まあ、テレビに取り上げられるような団体などというのは
基本的に信用が置けない場所と見た所で間違い無いでしょうね。
不安なのは、過去にああいったテレビに取り上げられたからと
言う理由だけで子供を突っ込んでしまう親が本当に一定数いる事。
これでは貧困ビジネスもなくなりませんね。
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