フジテレビ視聴率低下が止まらない･･･民放4位に。「凋落」の研究
原因はわかり切っている事だと思うんですけどね、私は・・。
フジテレビに韓流から始まった批判の流れから
何年経っているのやら？あれから何も学んでなかったという事でしょうか。
まあ、学んでいたら視聴率がここまで惨めな事にならなかったと思いますが。
不動産の収入もありますし、まだ企業としては持つとは思いますが
テレビの方はもう諦めた方がいいんじゃないでしょうかね。
テレビ全般視聴率が落ちてきているし、それを回復させようという動きが
ここ最近全く感じられませんしね。
広告出す会社もますます減っているみたいですし、
これはそう遠くない内に民法が消える日が来るかも知れませんね。
とすると、やはりやはり可能性があるのは急落したフジか？
いい加減製作者と「現代の視聴者」にズレが生じている事を
理解するべきだと思うんですけどね・・・時代に何が流行っているか、
というのは年を経るごとにどんどん変わっていくものなんですから。
記事の後半でも言われていますが、変に「エリート化」したからこそ
昔の面白さや熱さが無くなったのでは？
視聴者は大抵が一般国民なんですから、その目線に合わせて番組を
制作していかなければならないですからねえ。
その姿勢を目指すのと、やはり「無駄に韓国推しをした工作」については
視聴者に向けて謝らないといけないんじゃないでしょうかね。
まあ、やる気は無いみたいですけど。
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