JUGEMテーマ:ビジネス
年収200万円以下の“ワーキングプア”が1000万人 (コピペ情報局)
日本は着々と終わりに向かっている、という意見が
段々と増えてきていますね。本当に国外脱出の為の資金が必要になってくるかも。
こういうネガティブなニュースを連発すると、倹約する連中が増え、
その流れが経済の不活性化を呼ぶというのに・・
まあこの悪循環が続いて滅びに向かうようであれば、私含め若者たちは
脱日本を目指して海外に目を向けて生活をシフトさせて行かなくてはいけませんね。
仕事はともかく、趣味や暮らしは意外と考えやすいかも。
仕事でも最近では日本内地だけに目を向けている企業が減ってきて
海外に視点を移している企業が増えてきているようです。
色々と社会的に生き残る道を模索するのも
人生に置ける楽しみの一つです。
日本における経済活性化は諦めて、いざという時に
すぐ行動する力を蓄える時期かも知れませんね、今は。
目先の事だけでは無く、先の先を見る力を養うにはどうすれば良いのか?
その為には、日本の現状が危機の水準まで下がってきているのを理解し、
危機感を持つべきだと思いますね。
まあ、もっと早く日本が回復する手もあるんでしょうけど・・
それは、「老人が日本に協力する事」だと思うのですが、どうでしょう?
世界で初めてのケースらしいじゃないですか、
老人の方が人口比率が多くなる国って。だから国が対策を打ちにくいのか・・。
本当、日本はどうなってしまうんでしょうね。
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